- 「初診日から1年6か月から3か月以内の診断書でないと受け付けられない」と言われてしまいました。
- 田舎の父が若年性アルツハイマーだと診断されました。まさかこんなに早く介護が必要になるとは想像もしておらず、休日の度に田舎に帰り、いろいろな手続きをしています。その中で障害年金があるのですが、役所で「初診日から1年6か月目の日から3か月以内の診断書を提出するように」と言われました。しかし、もうすでに2年ほど経っています。そこで現在の状態を書いた診断書を先生に書いてもらって役所に持って行ったのですが、「初診日から1年6か月から3か月以内の診断書でないと受け付けられない」と言われてしまいました。先生もあまり障害年金に詳しくなく困っています。どうしたらいいのでしょうか?
- 義理の姉が軽度認知症です。どのような制度を利用できるのですか?
- 義理の姉が記憶障害があり、病院で診てもらったところ軽度認知症と言われました。義理の姉には私たち夫婦のことでこれまで大変お世話になっており、何とか力になりたいと思っています。義理の姉は独身なので頼れる家族がいません。利用できる制度を利用していきたいのですが、どのような制度があるのかわかりません。さわりだけでも結構ですのでざっと教えていただけますでしょうか。
- 知的障害なんですが、若年性認知症の疑いもあると言われました。
- 弟が知的障害です。現在46歳で、療育手帳B2を持っています。障害年金はもらっていません。先日、病院に行ったところ若年性認知症の疑いもあると言われました。若年性認知症だということになったら障害年金の申請をしようかと考えているのですが、そうした場合、知的障害の診断書と若年性認知症の診断書の2枚が必要なのですか?
- 夫が軽度認知症と診断されました。仕事が続けられるのか経済的なことが不安です。
- 夫が軽度認知症と診断されました。大きなショックを受けています。仕事は続けられるのか、今後の進行はどのようになるのか、介護は必要なのか、経済的なことも考えると不安です。今は言葉がうまくでなかったり、思っていることとやっていることがちぐはぐだったりという程度ですが、これも度々ですので、生活や仕事に影響があります。今後、どのように処していけばいいのか、ご教示お願い致します。