本回答は2020年5月現在のものです。
障害年金は、大学を卒業している方でも受給することができます。
アスペルガー症候群の方にあっては知能指数が非常に高い方もおられますが、障害年金は、知能指数に着目して認定を行うものではありませんので、大学卒であっても受給可能性は十分にあります。
アスペルガー症候群については、たとえ知能指数が高くても、社会行動やコミュニケーション能力の障害により対人関係や意思疎通を円滑に行うことが出来ないために日常生活に著しい制限を受けることに着目して認定が行われます。
障害年金は、障害の状態がおおむね以下の状態だと受給ができます。
- 3級…労働に著しい制限があるもの
- 2級…日常生活に著しい制限があるもの
- 1級…他人の介助がなければほとんど自分の用事を済ませることができないもの
※症状の重さによって等級が分けられています。
※3級が最も症状が軽く、2級、1級になるにつれて症状が重く、また受給額も多くなります。
ご質問内容からは、コミュニケーション能力や日常生活能力等詳細はわかりかねますが、大卒であっても受給の可能性がありますので、障害年金の申請をご検討されてはいかがでしょうか。
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障害年金の申請について
ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。
このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。
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