アスペルガー症候群で障害年金をもらっていることは、就職活動で不利になりませんか?

障害年金のことなら障害年金.jp

障害年金ならお任せください
障害年金に関する無料相談は06-6429-6666までどうぞ!平日9時から18時まで受け付けています
 

アスペルガー症候群で障害年金をもらっていることは、就職活動で不利になりませんか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
  • 詳しいプロフィール
公開日:

私はすでに30歳を超えていますが、高確率でアスペルガー症候群であると思っています。

しかし、今更診断を確定しても、逆に就職活動に不利になりそうで、診断を躊躇しています。

この病気は障害年金がもらえるそうですが、アスペルガー症候群で障害年金をもらっていることは、就職活動で不利になりませんか?

本回答は2020年4月現在のものです。

 

障害年金をもらっていることは、本人以外の人が調べることはできません。

どのような障害でもらっていることも調べることはできません。

ご自身で話さない限り、就職活動の際に知られることはないため、不利になることはないでしょう。

 

アスペルガー症候群は障害年金の支給対象となっています。

障害年金を受けるためには、診断書が必要ですので、病院を受診し通院しなければなりません。

申請をご検討されているのであれば、まずは通える病院を探すことから始められてはいかがでしょうか。

 

弊所では、初めて受診した日の特定から、受給の可能性があるかの判断、どのように申請作業を進めるか、そして申請、受給までフルサポートを行っております。

詳しいお話をお聞かせください。

年間100件の申請の経験を活かして、障害年金受給までの不安から解放するお手伝いを致します。

ここをクリックして、声を聞かせてください。

 

障害年金の申請について

ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。

当サイトでは1分で障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。

 

◎社労士への依頼も合わせてご検討ください

審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
しかし、1度目の請求で認められない場合、2度目以降で決定が覆るのは、たった14.7%となっています。

より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。

疑問などがございましたら、下記よりお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問合せください。

障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

どんなご相談でも承ります。お気軽にお問合せください。

お問合せフォームへ

お電話でも承ります

06-6429-6666

平日9:00~18:00