就労はしていませんが役員手当をもらっていると、障害厚生年金3級すら認定が得られないでしょうか?

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就労はしていませんが役員手当をもらっていると、障害厚生年金3級すら認定が得られないでしょうか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
  • 詳しいプロフィール
公開日:

私の父はうつ病のため、精神保健福祉手帳2級を取得しております。

ベッドから起き上がれず寝たきりで、日常生活はほぼ母に頼っております。

もちろん就労はしていませんが、取締役のため会社に籍を置いたままです。

役員手当として月3万円ほどいただいています。

この場合、就労を継続してるとみなされて、

障害厚生年金3級すら認定が得られないでしょうか?

本回答は2018年12月現在のものです。

 

厚生年金に加入している場合、年金機構は加入していることは把握していますが、

休職中かどうかまでは把握できません。

就労状況については、診断書や病歴就労状況等申立書に記載する箇所があり、

その記載内容から就労状況について審査されます。

就労をしていないのであれば、そのことを記載しましょう。

 

ご質問内容から、障害年金の認定が得られる可能性が十分に考えられます。

下記の認定基準を参考にしていただき、申請を検討されてはいかがでしょうか。

 

うつ病の認定基準

  • 1級…高度の気分、意欲・行動の障害及び高度の思考障害の病相期があり、かつ、これが持続したりまたは頻繁に繰り返したりするため、常時の援助が必要なもの
  • 2級…気分、意欲・行動の障害及び思考障害の病相期があり、かつ、これが持続したりまたは頻繁に繰り返したりするため、日常生活が著しい制限を受けるもの
  • 3級…気分、意欲・行動の障害及び思考障害の病相期があり、その病状は著しくないが、これが持続したりまたは繰り返し、労働に制限を受けるもの

 

◎障害年金の申請について

ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。

当サイトでは1分で障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。

◎社労士への依頼も合わせてご検討ください

審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
しかし、1度目の請求で認められない場合、2度目以降で決定が覆るのは、たった14.7%となっています。

より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。

お気軽にお問合せください。

障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

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