精神障害者保健福祉手帳の等級と障害年金の等級は対応していません。
障害年金と精神障害者保健福祉手帳の関係について
精神保健福祉手帳と障害年金は、根拠法も審査機関も認定基準も異なる全く別の制度であり、両者の等級は連動するものではありません。
以下の表をご覧ください。
精神障害者保健福祉手帳の等級と障害年金の等級は、必ずしも一致していません。
また、精神障害者保健福祉手帳3級、障害年金2級の方が約27,000人もおられます。
精神障害者保健福祉手帳3級だからといって、「障害年金2級はもらえない」と諦める必要はありません。
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精神保健福祉手帳
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障害年金
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1級
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2級
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3級
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1級
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99,000人
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73,000人
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25,000人
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1,000人
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2級
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438,000人
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16,000人
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410,000人
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11,000人
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3級
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64,000人
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1,000人
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27,000人
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35,000人
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なし
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1,184,000人
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493,000人
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611,000人
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79,000人
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不明
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311,000人
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121,000人
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180,000人
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11,000人
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本事案の場合
精神障害者保健福祉手帳の等級が3級であったとのことですが、悲観する必要はありません。
精神障害者保健福祉手帳3級で障害年金2級を受給されている方はたくさんいらっしゃいます。
障害年金の1級、2級、3級の状態は、以下の通りとなっています。
| 障害年金の等級 |
障害の状態 |
3級 ※障害厚生年金のみ |
労働に著しい制限があるもの |
| 2級 |
日常生活に著しい制限があるもの |
| 1級 |
他人の介助がなければほとんど自分の用事を済ませることができないもの |
障害年金の請求をご検討されてはいかがでしょうか。
障害年金を受給するために
障害年金の審査は、「しんどい」、「お金に困っている」、「悲しい」等ではなく、あくまで認定基準に該当しているか否かを審査されます。
そのため、国民年金法・厚生年金法や認定基準等をご存じない方がひとりで対応するには限界があります。
ご自分の生活がかかった大切なことなので、専門家である社労士に知識・経験を求めるのが最善の選択です。
一人でわけも分からず不安いっぱいで戦うのではなく、あなたの代理人となって受給に向けて取り組んでくれる専門家である社労士を味方につけてください。