本回答は2015年10月時点のものです。
障害年金の申請には、
障害年金用の診断書の作成を医師にお願いしなければなりません。
障害年金を提案してくださる医師もいらっしゃいますが、
多くの場合、患者からお願いしなければなりません。
もう間もなく傷病手当金の支給が終わるとのことですので、
早めに障害年金の申請を準備しましょう。
障害年金の審査期間
障害年金の審査結果は、受付年月日から
- 障害基礎年金の場合、3か月
- 障害厚生年金の場合、3か月半
でお知らせするように努めるとされていますが、
実際の審査は長くかかるケースでは6か月~1年近くかかるケースも見受けられます。
そのため、早めに申請をしなければ
収入がない期間が生まれてしまいます。
障害年金の障害認定日
障害年金の障害認定日は原則として、
請求する傷病の初診日から起算して1年6月を経過した日となっています。
障害認定日を迎えたら速やかに診断書を取得して障害年金を申請しましょう。
障害年金の申請について
障害の状態によって等級が決まりますが、
提出書類によって、2級相当なのに3級となったり不支給となったりというケースが
数多くあります。
そのため関連書籍をご購入の上、申請されることをお勧めします。
また、障害の種類や県によっては支給率が44%(2012年)しかありません。
申請のチャンスは審査請求、再審査請求と3回ありますが、
1度目に失敗すると再審査請求で支給が決定するのは14.7%です。
慎重にご準備ください。
申請の流れはこちらにて解説していますので、ご参考にしてください。
社労士への依頼も合わせてご検討ください
上記で申し上げましたように、
障害や県によっては支給率が44%(2012年)となっており、
障害者団体などからは「年金を出し渋っているのではないか」
との指摘が出ているほどです。
より確実に支給を勝ち取るには社労士に申請を代行依頼する方法があります。
私は元厚生労働省の事務官ですので、
役所の論理・理屈を理解しており、これまで90%以上の確率で受給を勝ち取っています。
もし社労士への依頼を検討される場合は、こういった点も合わせてお考えください。
疑問などがございましたら、下記お問い合わせフォームからお気軽にご質問ください。