本回答は2017年3月時点のものです。
障害厚生年金の審査期間
障害厚生年金の場合、
申請してから3か月半以内に結果を通知するように努めるとされています。
しかし、これはあくまで「努める」ということであり、
実際には6か月以上かかるケースもあります。
また、初めての支払いが行われるまでには、
年金が決定され年金証書が手元に届いてから、
おおむね50日かかるとされています。
以上の期間から窓口の方は半年くらいかかると言われたものと思います。
早く決定がなされる場合は、2カ月程度で結果が出ることもあります。
その場合であれば申請してから3か月半ほどで初めての支払いとなります。
半年かからずに年金が手元に入るケースはありますが、
審査期間についてどの程度の期間を要するかがわからないので、
「いつ」ということについて確実なことがわかりません。
ご了承ください。
障害年金の申請について
障害の状態によって等級が決まりますが、
提出書類によって、2級相当なのに3級となったり不支給となったりというケースが
数多くあります。
そのため関連書籍をご購入の上、申請されることをお勧めします。
また、障害の種類や県によっては支給率が44%(2012年)しかありません。
申請のチャンスは審査請求、再審査請求と3回ありますが、
1度目に失敗すると再審査請求で支給が決定するのは14.7%です。
慎重にご準備ください。
申請の流れはこちらにて解説していますので、ご参考にしてください。
社労士への依頼も合わせてご検討ください
上記で申し上げましたように、
障害や県によっては支給率が44%(2012年)となっており、
障害者団体などからは「年金を出し渋っているのではないか」
との指摘が出ているほどです。
よりスムーズに認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
私は元厚生労働省の事務官ですので、
役所の論理・理屈を理解しており、これまで90%以上の確率で認定を得ています。
もし社労士への依頼を検討される場合は、こういった点も合わせてお考えください。
疑問などがございましたら、下記お問い合わせフォームからお気軽にご質問ください。