本回答は2019年10月現在のものです。
ご質問内容からは、日常生活状況等の詳細が分かりかねるため、
等級に該当する程度かの判断は致しかねますが、
下記の認定基準の2級以上に該当する程度であれば、
障害基礎年金が支給される可能性が考えられます。
アスペルガー症候群の認定基準
- 1級…社会性やコミュニケーション能力が欠如しており、かつ、著しく不適応な行動がみられるため、日常生活への適応が困難で常時援助を必要とするもの
- 2級…社会性やコミュニケーション能力が乏しく、かつ、不適応な行動がみられるため、日常生活への適応にあたって援助が必要なもの
- 3級…社会性やコミュニケーション能力が不十分で、かつ、社会行動に問題がみられるため、労働が著しい制限を受けるもの
また、就労されている場合は、
日常生活能力について以下のように判断されます。
精神障害で就労している場合の日常生活能力の判断について
精神障害で就労している場合、
労働に従事していることをもって、直ちに日常生活能力が向上したものととらえず、
その療養状況を考慮するとともに、
仕事の種類、内容、就労状況、仕事場で受けている援助の内容、
他の従業員との意思疎通の状況等を十分確認したうえで
日常生活能力を判断されます。
ご質問者様の場合、スーパーでアルバイトをしているとのことですが、
仕事の内容が簡単なものであったり、周囲から援助や配慮を受けながら働いている場合は、
就労していても障害基礎年金が支給される場合があります。
また、実家の離れで一人暮らしをしているとのことですが、
日常的に家族等の援助や福祉サービスを受けることによって生活ができている場合や、
現に援助を受けていなくても、その必要がある状態の場合は、
それらの支援の状況や必要性を踏まえて総合的に審査されるため、
一人暮らしをしていても、障害基礎年金が支給される場合があります。
実際に障害基礎年金が認定されるかについては、ご質問内容からは判断致しかねますが、
主治医からも申請を勧められているとのことですので、
申請をご検討されてはいかがでしょうか。
◎障害年金の申請について
ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。
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審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
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