障害年金の申請を考えているのですが、社労士の力を借りないと難しいですか?

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障害年金の申請を考えているのですが、社労士の力を借りないと難しいですか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
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公開日:

私は32歳の時に双極性障害と診断され、その後休職、復職、転職を繰り返してきました。

しかし病状が安定せず、現在は無職で無収入の状態です。

障害年金の申請を考えているのですが、社労士の力を借りないと難しいですか?

本回答は2020年8月現在のものです。

 

障害年金の申請で、社会保険労務士など専門家の力を借りないと難しいかどうかは、案件によりますので一概に申し上げることはできません。

 

ただし、初診日(初めて病院を受診した日)の特定が難しい場合や、病歴が長い方の場合、必要書類が多くなったり、手続きの進め方がわからなくなったり、手続きが煩雑になるケースがあります。

障害の状態が悪く、申請にたどり着けない方もおられます。

 

専門家に頼めば必ず認定が得られる、ということではありませんが、スムーズに手続きを進められるでしょう。

また、病歴就労状況等申立書などの書き方に慣れているため、診断書と整合性のとれた、行政にアピールできる書類を作成できることが考えられます。

 

病状が安定せず、申請の手続きが難しい場合は、専門家に依頼することもご検討されてはいかがでしょうか。

 

弊所では、初めて受診した日の特定から、受給の可能性があるかの判断、どのように申請作業を進めるか、そして申請、受給までフルサポートを行っております。

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障害年金の申請について

ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。

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◎社労士への依頼も合わせてご検討ください

審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
しかし、1度目の請求で認められない場合、2度目以降で決定が覆るのは、たった14.7%となっています。

より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。

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