本回答は2019年2月現在のものです。
障害年金の認定が得られた場合、車の免許が取消しになることはありません。
海外旅行に行けない、ということもありません。
また親や家族に収入があっても、障害年金の支給に影響はありません。
障害年金の性質
社会保障制度には、次の二つの制度があります。
- 社会保険…生活上の困難がもらたす一定の事由(保険事故)に対して、被保険者があらかじめ保険料を拠出し、保険者が給付を行う。
- 公的扶助…生活困窮者に健康で文化的な最低限度の生活を保障する制度。資力調査あるいは所得調査をともない、租税を財源としている。
生活保護などの公的扶助を受ける場合は、資産の調査が行われ、
支出の際は節約を図るよう努めなければなりませんが、
障害年金は、前者の社会保険に該当しますので、
免許証の所有や海外旅行に行くことは、制限されません。
また、生活保護は世帯全員の資産や能力を調査されますが、
障害年金は、親や家族に収入があっても、影響なく支給されます。
なお、病院代については、障害年金を受給しても免除にはなりません。
通院による精神医療を継続的に要する場合は、
自立支援医療制度が利用できる場合があります。
自立支援医療について
精神科の病気で治療を受ける場合、外来への通院、投薬、訪問看護などについて、
健康保険の自己負担の費用の一部を公的に支援する制度です。
(入院については対象となっていません)
詳しくは市町村の担当課や、精神保健福祉センターにお問い合わせください。
◎障害年金の申請について
ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。
このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。
当サイトでは1分で障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。
◎社労士への依頼も合わせてご検討ください
審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
しかし、1度目の請求で認められない場合、2度目以降で決定が覆るのは、たった14.7%となっています。
より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。