妻が障害年金を受給していることを会社に知られますか?

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妻が障害年金を受給していることを会社に知られますか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
  • 詳しいプロフィール
公開日: 最終更新日:

精神障害で障害年金を受給しています。

国民年金は免除にしてもらっていました。

この度結婚したのですが、夫が会社に障害年金受給を知られることを嫌がっています。

私を扶養に入れたら会社に障害年金を受給していることが知られますか?

配偶者を社会保険の扶養に入れる際に、障害年金の受給の有無を申し出る必要はありません。

そのため、自ら申し出なければ、扶養に入れる際に、会社に配偶者の障害年金の受給を知られることはありません。

ご安心ください。

法定免除と第3号被保険者では、どちらが有利か。

法定免除と第3号被保険者は、現在の年金保険料の支払いをする必要がないという点は共通しています。

しかし、老齢基礎年金額への反映に差があります。

  • 法定免除法定免除を受けた期間は、保険料の2分の1を納付したものとして老齢基礎年金の額を計算します。
  • 第3号被保険者…保険料を全額納付したものとして老齢基礎年金の額を計算します。

結果として、法定免除よりも第3号被保険者の方が、有利なものといえます。

第3号被保険者になられることをおすすめします。

障害年金を受給するために

障害年金の審査は、「しんどい」、「お金に困っている」、「悲しい」等ではなく、あくまで認定基準に該当しているか否かを審査されます。

そのため、国民年金法・厚生年金法や認定基準等をご存じない方がひとりで対応するには限界があります。

ご自分の生活がかかった大切なことなので、専門家である社労士に知識・経験を求めるのが最善の選択です。

一人でわけも分からず不安いっぱいで戦うのではなく、あなたの代理人となって受給に向けて取り組んでくれる専門家である社労士を味方につけてください。

お気軽にお問合せください。

障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

どんなご相談でも承ります。お気軽にお問合せください。

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