障害年金3級はもしもらえたら、月いくらくらいもらえるのでしょうか?

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障害年金3級はもしもらえたら、月いくらくらいもらえるのでしょうか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
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公開日: 最終更新日:

私はうつ病で障害者手帳3級をもっています。

最近、状態が酷く、3週間ほど精神病院に入院をしていました。

とうとうお金もなくなり、生活がギリギリです。

両親は定年で私を養えるお金がありません。

障害年金3級はもしもらえたら、月いくらくらいもらえるのでしょうか?

では、障害年金の支給額を確認しましょう。

障害年金の支給額

障害等級 障害基礎年金 障害厚生年金
1級 年1,059,125円 年1,059,125円+報酬比例の年金額×1.25
2級 年847,300円 年847,300円+報酬比例の年金額
3級 報酬比例の年金額(最低保障額635,500円)

本事案の場合

上記のように、障害厚生年金3級の年金額には最低保証額が設けられています。

最低保障額の場合は、月額あたり、約50,000円になります。

ただし、障害年金は原則として偶数月に2か月分ずつ支給されます。

毎月の支給ではありませんので、ご注意ください。

なお、報酬比例の年金額については、厚生年金の加入期間数や平均標準報酬額によって異なりますので、詳細は年金事務所でご確認ください。

それでは、どのような状態ならうつ病で障害年金を受給できるか、確認しましょう。

どのような状態ならうつ病で障害年金を受給できるか

障害年金では、ケガや病気の程度に応じて等級が設定されています。

▼障害基礎年金
1級と2級

▼障害厚生年金
1級、2級、3級

障害が重い順に、1級、2級、3級となります。

1級、2級、3級の状態は、以下の通りとなっています。

障害年金の等級 障害の状態
3級
※障害厚生年金のみ
労働に著しい制限があるもの
2級 日常生活に著しい制限があるもの
1級 他人の介助がなければほとんど自分の用事を済ませることができないもの

「最近、状態が酷く、3週間ほど精神病院に入院をしていました」とのことですので、障害年金の請求を前向きにご検討されてはいかがでしょうか。

障害年金を受給するために

障害年金の審査は、「しんどい」、「お金に困っている」、「悲しい」等ではなく、あくまで認定基準に該当しているか否かを審査されます。

そのため、国民年金法・厚生年金法や認定基準等をご存じない方がひとりで対応するには限界があります。

ご自分の生活がかかった大切なことなので、専門家である社労士に知識・経験を求めるのが最善の選択です。

一人でわけも分からず不安いっぱいで戦うのではなく、あなたの代理人となって受給に向けて取り組んでくれる専門家である社労士を味方につけてください。

お気軽にお問合せください。

障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

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