潰瘍性大腸炎でも障害年金の受給は可能ですか?

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潰瘍性大腸炎でも障害年金の受給は可能ですか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
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公開日:

潰瘍性大腸炎です。

腹痛と下痢がひどく仕事はパートの事務職です。

給料は月に10万円もありません。

税金や年金は両親に払ってもらっています。

もっと給料のいい職場への転職も考えたのですが、この病気のことを考えると働けるだけでもありがたいです。

障害年金を受給できたら両親の負担も軽くなるのですが、潰瘍性大腸炎でも障害年金の受給は可能ですか?

本回答は2016年8月時点のものです。

 

潰瘍性大腸炎も障害年金の対象となっています。

難病に認定について

いわゆる難病の認定については、客観的所見に基づいた日常生活能力等の程度を十分考慮して総合的に認定されます。

 

就労に著しい制限を受けるようであれば、障害年金受給の可能性も考えられます。

障害年金の申請をご検討ください。

 

障害年金の申請について

ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。

当サイトでは1分で障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。

 

◎社労士への依頼も合わせてご検討ください

審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
しかし、1度目の請求で認められない場合、2度目以降で決定が覆るのは、たった14.7%となっています。

より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。

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障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

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