ギランバレー症候群で歩行が困難。障害年金の申請は可能でしょうか?

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ギランバレー症候群で歩行が困難。障害年金の申請は可能でしょうか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
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公開日:

ギランバレー症候群です。

入院して治療し、一時期よりは回復しました。

現在もリハビリを行っていますが、歩行が困難な状態です。

仕事は休職しており、復帰ができるかどうかは会社側がどう扱ってくれるかにかかっています。

今後のためにも障害年金を申請したいのですが、可能でしょうか?

本回答は2016年9月時点のものです。

 

ギランバレー症候群も障害年金の対象となっています。

 

ギランバレー症候群は四肢の広範囲にわたって力が入らなくなりますが、ご質問者様の場合、現在も歩行が困難な状態であるとのことですので、障害年金受給の可能性は十分に考えられます。

 

申請をご検討されてはいかがでしょうか。

 

障害年金の申請について

ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。

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◎社労士への依頼も合わせてご検討ください

審査を受ける機会は審査請求、再審査請求を含めて3回あります。
しかし、1度目の請求で認められない場合、2度目以降で決定が覆るのは、たった14.7%となっています。

より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。

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