障害年金を貰っている人は、副業とかでいくらまで稼げるのでしょうか?

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障害年金を貰っている人は、副業とかでいくらまで稼げるのでしょうか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
  • 詳しいプロフィール
公開日: 最終更新日:

精神障害で障害基礎年金2級受給中の45歳女です。

障害年金だけでは生活ができないので、アルバイトとかをやってみたのですが、こういう病気だから、人間関係っていうものが存在するため、1週間で辞めたり、と色々ありました。

そこでネット上の仕事ならやっていけそうかなと思いました。

障害年金を貰っている人は、副業とかでいくらまで稼げるのでしょうか?

障害年金には原則として、所得制限はありません。

そのため「いくらまでなら副業で稼いでもいい」という定めはありません。

ただし、例外として20歳前傷病の障害基礎年金については、本人が保険料を納付していないことから、所得制限が設けられています。

20歳前傷病の障害基礎年金の所得制限(令和7年度)

扶養親族がいない場合の所得制限は以下の通りとなります。

  • 所得額4,794,000円を超えると全額支給停止
  • 所得額3,761,001円から4,794,000円までなら年金額の2分の1が支給停止

本事案の場合

障害年金は、障害の状態を審査され等級に該当すると判断されれば、障害年金の受給をすることができます。

所得額の一事で受給の可否が決まるものではありません。

本事案の場合、20歳前傷病の障害基礎年金であるか否かが分かりかねますが、もし、20歳前傷病の障害基礎年金を受給している場合は、上記所得制限をご注意ください。

障害年金を受給するために

障害年金の審査は、「しんどい」、「お金に困っている」、「悲しい」等ではなく、あくまで認定基準に該当しているか否かを審査されます。

そのため、国民年金法・厚生年金法や認定基準等をご存じない方がひとりで対応するには限界があります。

ご自分の生活がかかった大切なことなので、専門家である社労士に知識・経験を求めるのが最善の選択です。

一人でわけも分からず不安いっぱいで戦うのではなく、あなたの代理人となって受給に向けて取り組んでくれる専門家である社労士を味方につけてください。

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障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

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