精神障害と難病ではやはり難病の方が障害年金は通りやすいでしょうか?

- 詳しいプロフィール
- 2004年:厚生労働省入省
- 2008年:社労士資格を取得
- 2012年:西宮市の社労士事務所に就職
- 2015年:独立し、中井事務所を設立
-
精神障害者手帳を持っています。
まだ障害年金はもらったことはありません。
この度、精神障害とは別に難病にかかりました。
精神障害と難病で本当に一日中横になっているような状態です。
働けません。
障害年金の申請をしようかと思っていますが、
精神障害と難病ではやはり難病の方が通りやすいでしょうか?
本回答は2016年6月時点のものです。
難病と精神障害を比較して、難病の方が障害年金の認定を得やすいということはありません。
障害年金は病名に対して認定をするものではなく、
飽くまで障害の状態が障害等級に該当するか否かを判断されます。
そのため、たとえ難病であっても障害の状態が障害等級に該当しなければ、
認定を得ることができません。
ご質問者様の場合、
精神障害と難病の両方を患っておられるとのことですので、
両者とも申請されることをお勧めします。
障害年金の申請について
障害の状態によって等級が決まりますが、
提出書類によって、2級相当なのに3級となったり不支給となったりというケースが
数多くあります。
そのため関連書籍をご購入の上、申請されることをお勧めします。
また、障害の種類や県によっては支給率が44%(2012年)しかありません。
申請のチャンスは審査請求、再審査請求と3回ありますが、
1度目に失敗すると再審査請求で支給が決定するのは14.7%です。
慎重にご準備ください。
申請の流れはこちらにて解説していますので、ご参考にしてください。
社労士への依頼も合わせてご検討ください
上記で申し上げましたように、
障害や県によっては支給率が44%(2012年)となっており、
障害者団体などからは「年金を出し渋っているのではないか」
との指摘が出ているほどです。
より確実に支給を勝ち取るには社労士に申請を代行依頼する方法があります。
私は元厚生労働省の事務官ですので、
役所の論理・理屈を理解しており、これまで90%以上の確率で受給を勝ち取っています。
もし社労士への依頼を検討される場合は、こういった点も合わせてお考えください。
疑問などがございましたら、下記お問い合わせフォームからお気軽にご質問ください。
お気軽にお問合せください。
障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。
煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。
どんなご相談でも承ります。お気軽にお問合せください。
お電話でも承ります
06-6429-6666
平日9:00~18:00
このQ&Aの回答者
- 2004年:厚生労働省入省
- 2008年:社労士資格を取得
- 2012年:西宮市の社労士事務所に就職
- 2015年:独立し、中井事務所を設立
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