双極性感情障害です。養育費をもらっている場合は障害年金はもらえないでしょうか?

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双極性感情障害です。養育費をもらっている場合は障害年金はもらえないでしょうか?

中井智博
中井智博社会保険労務士
  • 詳しいプロフィール
公開日: 最終更新日:

双極性感情障害です。

小6の子がいるシングルマザーです。

前夫からの養育費とわずかばかりのパート代で生活をしてきましたが、今は働ける状態ではなく、パートも出来なくなりました。

養育費は月に12万円もらっています。

もうどうにもならないので障害年金をいただけたら、と考えていますが、給料で12万円あったら障害年金は無理と聞きました。

養育費で12万円もらっている場合も無理なんでしょうか?

障害年金の審査は、飽くまで障害の状態に対して行われます。

たとえ養育費を受けていたとしても、障害の状態が等級に該当すると判断された場合、障害年金を受給することができます。

では、どのような状態なら双極性感情障害で障害年金を受給できるか、確認しましょう。

どのような状態なら双極性感情障害で障害年金を受給できるか

障害年金では、ケガや病気の程度に応じて等級が設定されています。

▼障害基礎年金
1級と2級

▼障害厚生年金
1級、2級、3級

障害が重い順に、1級、2級、3級となります。

1級、2級、3級の状態は、以下の通りとなっています。

障害年金の等級 障害の状態
3級
※障害厚生年金のみ
労働に著しい制限があるもの
2級 日常生活に著しい制限があるもの
1級 他人の介助がなければほとんど自分の用事を済ませることができないもの

本事案の場合

養育費を受けておられたとしても、そのことが障害年金の審査に影響することはありませんので、ご安心ください。

障害年金の請求を前向きにご検討されてはいかがでしょうか。

なお、障害年金は、障害の状態を審査され、等級に該当すると判断されれば認定を得ることができます。

「給料で12万円あったら障害年金は無理」などという定めはありません。

もっと給与を受け取っていても障害年金を受給している方もいらっしゃいます。

障害年金を受給するために

障害年金の審査は、「しんどい」、「お金に困っている」、「悲しい」等ではなく、あくまで認定基準に該当しているか否かを審査されます。

そのため、国民年金法・厚生年金法や認定基準等をご存じない方がひとりで対応するには限界があります。

ご自分の生活がかかった大切なことなので、専門家である社労士に知識・経験を求めるのが最善の選択です。

一人でわけも分からず不安いっぱいで戦うのではなく、あなたの代理人となって受給に向けて取り組んでくれる専門家である社労士を味方につけてください。

お気軽にお問合せください。

障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。

煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。

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