障害者手帳を申請中です。結果がきてから障害年金の申請をした方がよいですか。

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障害者手帳を申請中です。結果がきてから障害年金の申請をした方がよいですか。

松野 道夫が答えるQ&A

41才男性。現在、障害者手帳を申請中です。障害者手帳があった方が有利でしょうから、障害者手帳の結果がきてから障害年金の申請をした方がよいですか。また、障害者手帳用の診断書の写しを障害年金の申請で提出することは可能ですか。

〇本回答は2020年10月時点のものです。

 

〇障害者手帳の申請結果を待つことなく、障害年金の準備が整い次第、申請されることをお勧めします。

 

〇障害者手帳と障害年金は、根拠法も認定基準も審査機関もすべてが異なる全く別の制度となっています。

そのため、障害者手帳が取得できても、障害年金を受給できるとは限りません。

 

〇また、障害者手帳手帳用の診断書を障害年金用の診断書として利用することはできません。

障害年金申請には医師が作成する障害年金用診断書が必要となります。

 

〇障害者手帳を持っているけれど、障害年金を受給していない人もいますし、障害者手帳を持っていないけれど、障害年金を受給しているひともいます。

 

〇障害者手帳の有無のみで障害年金の受給を判断するのではなく、

障害の状態、内容から受給の可否を判断する必要があります。

 

○弊所では、初めて受診した日の特定から、受給の可能性があるかの判断、どのように申請作業を進めるか、そして申請、受給までフルサポートを行っております。

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ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

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