慢性疲労症候群は障害年金を請求できるか。

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慢性疲労症候群は障害年金を請求できるか。

松野 道夫が答えるQ&A

慢性疲労症候群は障害年金を請求できますか?

受給できる可能性があるのなら請求したいですが、初めから無理な病気なら請求しません。

○本回答は2020年3月時点のものです。

 

慢性疲労症候群も障害年金の対象とされています。

「その他の障害用」の診断書を使用し、一般状態区分、自覚症状、他覚所見とともに重症度分類PS値を診断書に記入していただき、申請することとなります。

 

慢性疲労症候群の認定基準  

  • 1級…日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
  • 2級…日常生活が著しい制限を受けるかまたは日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
  • 3級…労働が著しい制限を受けるか又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

 

〇ご質問内容からは、日常生活状況がわかりかねるため、等級に該当するかの判断は致しかねますが、申請を検討されてはいかがでしょうか。

障害年金の申請について

ご自身で書類をしっかり準備したつもりが、症状に合った等級が認められないケースや、不支給となるケースが見受けられます。

このようなことを防ぐためには専門知識が必要となりますが、そうなると社労士に相談するか関連書籍を参照しなければなりません。

私、松野 道夫が障害年金をもらえるか、カンタン査定をいたします。

社労士への依頼も合わせてご検討ください

審査を受ける機会は、1回の申請につき不服申立て(審査請求、再審査請求)を含めて3回です。

しかし、最初の審査で認められない場合、2度目以降の不服申立てで決定が覆るのは、たった15%足らずとなっています。

より確実に認定を得るために社労士に申請を代行依頼する方法があります。
こちらも合わせてご検討ください。

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