高松市在住、化膿性脊椎炎の女性からのご相談
阿部 久美のブログ

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今日は高松市在住の女性からお問い合わせをいただきました。
この女性は一昨年の4月頃から腰痛、発熱があり近くの医院で診療を受けておられたのですが、回復がはかばかしくなく、そのうちに痛みが激しくなり、両足に力が入らず歩けなくなったため総合病院を受診したところ化膿性脊椎炎と診断されました。
化膿性脊椎炎は脊椎に菌が入り炎症を起こす感染症で、腰痛や下肢の麻痺が後遺症として残る病気です。
両足共に股関節に力が入らず、歩行も困難で外出時は2本の杖が離せないということでした。
納付要件に問題なく障害認定日も到達していましたので、早速、かかりつけ医に診断書を作成してもらうようお話ししました。
初診日には国民年金加入でしたので、2級の認定を目指して精一杯サポートさせていただきます。
お気軽にお問合せください。
障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。
煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。
どんなご相談でも承ります。お気軽にお問合せください。
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