腰椎変性側弯症の女性からのご相談
阿部 久美のブログ

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今日は阿南市在住の女性からご相談頂きました。
この女性は、4年ほど前、朝起きると突然激しい腰の痛みを感じるようになり、歩くことも困難になったそうです。詳しくお話をお伺いしますと、こ女性は8年ほど前から腸の病気を発症され4度の手術を経て、最終的には大腸を全て摘出されました。その際に全身に真菌が感染し腰椎にも脊椎炎が発症。その後椎間板の変性が進み今回の症状に至ったことが分かりました。
腸の病気と今回の症状は全く別の問題で、因果関係はなく、真菌の感染も治療中の院内感染ですからご本人には何の責任もありません。
今も両足の可動範囲には制限があり、歩行も困難とのことです。
一日も早く請求されることをお勧めし、早急に診断書作成を依頼されるようお願いしました。
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障害年金は国の施しではありません。国民の権利です。
煩雑な手続きを代行し、権利を行使するお手伝いをしっかりさせていただきます。
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