小松島市在住、うつ病の女性の障害基礎年金請求を提出

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小松島市在住、うつ病の女性の障害基礎年金請求を提出

阿部 久美のブログ

今日は朝一番に年金事務所に行き、小松島市在住、うつ病の女性の障害基礎年金の請求を提出してきました。

この女性は約15年位前、専業主婦であった時に酷い気分の落ち込み、すぐにでも死んでしまいたいという思いにかられるようになり、精神科の病院を受診。うつ病との診断を受けられました。

その後、病状は一進一退であり、通院、服薬も断続的に今日まで続いておられます。

同居のご主人も段々と年を重ねられ、お勤めも定年が近くなり、将来の経済的不安も大きくなってきたことから障害年金の申請を決意されました。

当初はご主人がご自身で請求をしようと思っておられたそうですが、年金事務所に足を運び、説明を聞いているうちに「これはなかなか大変」だと思われるようになり、9月の中旬に請求サポートをご依頼いただきました。

かかりつけ医にも、障害年金請求のご意向はお伝えされていたようで、私がご主人からお聞きしたお話をもとに主治医の先生宛に、ご本人の日常生活状況をお伝えするお手紙と診断書依頼状を作成したものをお送りし、診断書をお願いしていただいたところ数日で診断書が出来上がってきました。

その内容も、お伝えした内容を充分に反映いただいており、精神の障害認定ガイドラインの目安に照らし合わせても十分2級に該当する内容になっていました。

事前に準備をされていたことが幸いし、ご依頼いただいた後2週間足らずで請求を提出することができました。

認定までしっかりサポートさせていただきます。

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