広島県（広島市、東広島市、福山市、尾道市、三原市）の社労士：磯野 宏

障害年金は、障害をお持ちのあなたにとって、生活を支える「源」になるものです。

しかし、残念ながら、障害年金の仕組みは大変複雑で手続等も面倒です。

権利がありながら、未だ年金を受給していないあなたを、全力でサポートいたします。

次に1つでも当てはまっていれば、ぜひ私への相談をご検討ください。

• 年金請求に不安を感じておられる方
• 初診日が分からず、立ち止まってしまっている方
• 医師に診断書を書いてもらえず、悩んでいる方
• 受給要件の書類、保険料納付の条件でつまづいてしまっている方
• 自分で手続きを始めてみたが難しく、限界を感じている方

様々な悩みを抱えている方をサポートするには、画一的な“手続きだけすればいい”ようなサポートではいけない、と考えています。

お一人お一人の気持ちに親身になって寄り添い、人生を歩んでいくお手伝いをさせていただくこと。

具体的には、

• あなたのご自宅、または近くまで出向いて相談を承ります
• 病院に同行します
• 日常生活状況についても聞き取りをした書面を医師にお渡しします

あなたがきっちり受給するために、できることをやります。

これが、真の意味での「障害年金の申請サポート」だと考えています。

当事務所の理念・使命は「社会的に弱い方の手助け・お手伝い」です。
この理念・使命を胸に、日々、仕事に邁進しています。
あきらめずに頑張ります。

疾患の予防、対策、また年金の申請等の観点より、医師、大学教授、弁護士、300名以上の同業ネッワークの先生方と連携を取りながら取り組んでします。

十数年前に、弊所のホームページに、独立行政法人の職員の方より「パワーハラスメント」を受けたという労働災害補償保険への相談がありました。

これはどうにかしなければならないと考え、労働基準監督署への休業補償の申請を受諾しました。

当時は労働行政のパラワラやセクハラへの理解が乏しく、ようやく審査基準が示された頃でしたが、申請不支給、審査請求、更には再審査請求までもつれこんだ結果、不支給となってしまいました。

その数ヶ月後に基準の進展が見られ、もう少し早く基準が示されていたら認定されていたのにと今でも悔やみます。

その後、パワハラ、セクハラによる精神疾患をもつ方の相談が飛躍的に増え、さらに身体疾患による相談も相まって障害年金の受給業務に特化するに至りました。

ご相談者の「障害の内容・特性」「障害のある方が困っていること」「配慮の仕方やちょっとした手助けの方法」など、を知っていただき、実践する運動です。

• 「あいさぽーと運動」

精神疾患、肢体、難病等、12年間で約500件です。

経験の豊富さ、できることを全部やるという信念を持つ私に、ぜひご相談ください。

お待ちしております。

初めて障害年金を請求される方（裁定請求）に関しましては着手金はいただきません。 ※事務手数料として22,000円頂戴いたします

支給が決定後、成功報酬をいただくようにしております。

簡単な情報を入力するだけで、障害年金をもらえるかどうかチェックをさせていただきます。

最低限の個人情報の記入が必要ですが、「もらえるかどうかの返信」以外に情報を流用することはございません。

もちろん、ムリな営業はいたしませんので、ご安心ください。

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